スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2020の投稿を表示しています

困難に直面している他人を助けるのが好きな日本という国

http://oboega-01.blog.jp/archives/1073388736.html 2018年12月11日23:55 困難に直面している他人を助けるのが好きな国 (ユーモア)韓国人たちに一針? ¶1609年に千葉県沖で嵐に帆船が沈没して遭難したメキシコ人317人を、住民と海女などが献身的に救助。 ¶1890年、和歌山県沖で嵐に座礁して転覆したトルコ軍艦の乗組員69人を住民が献身的に救助。 ¶1920年、シベリアの地に放置されたポーランド孤児765人を、ほとんどの国が知らん顔したが、唯一救いたいとして、2年間ポーランド孤児を引き受けて、ポーランドへ帰国措置。 ¶1920年、ウラジオストクの一時施設に収容されていたロシア人の子ども800人をヨーロッパに移送することに、世界のすべての船会社が知らん顔したが、唯一この国の船舶会社が引き受けて献身的に移送完了。 ¶1938年満州に駐屯していた将軍が、命をかけて極東まで避難してきた数千〜2万人に達するユダヤ難民たちに満州入国ビザを発給し、各種便宜を提供し、ナチス虐殺から救出。 ¶1940年代、リトアニア駐在領事代理が6000人余りのユダヤ人たちに日本へのビザを発給し、ナチス虐殺から救出。 ¶1942年、東南アジアの海上で戦闘中に軍艦が沈没し、広い海で飢えとサメの群れに苦しんでいた敵軍英軍海軍422名を、この国の駆逐艦長が決断して異例の全員救助。 この国は、政府や民間レベルで、困難に直面している他人を助ける人道的な仕事に積極的である。 かれらの品性が国際的に知られたためか、数年前に致命的な伝染病の流行危機に直面したアフリカの国家元首が「日本だけが私たちを助けることができる。助けてほしい」と公然と要求したことがあった。 17年前は国際会議の席上で、インドネシアの将軍級の兵士が、「もし日本という国が地球上から消えたら、アジアとアフリカは困難になる」という言及をしたりした。 P.S) さて、困難に直面している他国の人々を救出した歴史がほとんどない、まさに隣国の「ある国」は、政府と民間レベルでこの国を謀略し中傷するのに熱心である。 バンダービルド 引用ソース https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=154597&table=TNTRCG